お燈まつり 熊野新宮の伝統の火祭り

お燈まつり動画ギャラリー

お燈まつりの当日の様子や舞台となる神倉神社の山道の風景など動画でご紹介します。

お燈まつり当日の映像

  • 街中の様子(17時半ごろ)

    丹鶴通りで上り子が三社参りや神倉神社に向かう様子を撮影しました。上り子同士がすれ違うときに「頼むで!」と声をかけながらたいまつを合わせていきます。

  • 上り子の入山(18時50分ごろ)

    上り子が神倉山の石段を上って山上を目指す様子を撮影しました。この時間ですと、かなり混んでいます。

  • 迎火大松明の点火(19時20分ごろ)

    小松明が社殿に迎えられたあとに迎火大松明に点火して石段途中の中ノ地蔵まで向かう様子を撮影しました。

  • 上り子の松明点火(19時40分ごろ)

    上り子が御神火を自分のたいまつに移している風景です。火が点いた上り子の松明から次々と移されていきます。

  • 開門前の待機中の様子(19時50分ごろ)

    上り子が神倉山の山上でたいまつに御神火を点火したあと開門まで待機している風景です。 2000本以上のたいまつに点火されている様子は、荘厳な雰囲気です。

  • 開門直前~開門(20時ごろ)

    山門が開かれる直前から直後までの様子です。 開門直後は歓声が上がって先頭の上り子たちは石段を駆け下りていきます。

  • 上り子の下山(20時20分ごろ)

    上り子が神倉山の山上から松明(たいまつ)を持って石段を下っている風景です。 後ろの方からゆっくりと下っているので、テレビで映るような激しい様子ではないです。

  • お燈まつりダイジェスト(産経新聞社撮影)

    産経新聞社により撮影されたダイジェスト動画です。開門直後に先頭で駆け下りる上り子の様子がわかります。

お燈まつりの舞台

  • 神倉山(神倉神社)の石段

    上り子がお燈まつりの日にたいまつを持って下る山道の昼間の風景です。

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